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2016 / 08 / 16 08:20
コンセントとかwifiとかの制約がなくなってから良かったと思うこと

予備バッテリーを購入し推定で20時間ほどは作業ができる環境になってから感じることがあります。
それはやっぱりツールが軽量化したことが大きいです。
つまりブログを書いたりメールを書いたりっていうのが作業の大半のサラリーマンは多いと思いますが、MacやPCを持ち歩くというのは時代錯誤だと思うんですよね。
見た目もスマートじゃないし。
ということはどっかに自分に負荷がかかっているんじゃ愛かなーと思うんですよね。
たとえば自分が昼ごはん食べたいところではなくてコンセントがあるところとか。。
wifiが入っているところを選んだりとか。。
それって、人間が優先になっていないことだとイコールですよ。
ツールを使っているんじゃなくて使われている。
それではあまり恩恵を受けれていなんじゃない?と思うのがいつも思っていることです。
それもタブレットにシフトした大きな理由です。
なんか、コンセントの近くでよく未かけるのがPCに向かって必死にキーボードを打って作業をしている人を見かけますが。。
あまり、よい影響を受けないですよねw
もう少しキーボードのタッチ音を配慮すべきですし、
カフェとしてもいい雰囲気ではないですね。作業場みたいになってします。
私はそう感じるのでできるだけ、作業中もタッチ音には配慮しています。
その上で、wifiフリー、コンセントフリーでみんなが気持ちよく作業ができる環境で行きたいと思っています。